お見舞い?
2003年10月12日朝からダンナの母親がお見舞いに来た。
一通りケガの具合など心配したあとで、
「あんたは他の人とは違う
大事なM家の跡取りなんやから
そこのとこちゃんと自覚しといてもらわな困る」
「そんな夜中にウロウロして車と接触なんて
M家の長男さん自分の家のことほっといて
何アホなことしてるねんって
笑われるで」
「相手が女の人でよかった。
男やったら今頃死んでるで」
「今日は叱咤激励しにきた」
まさに『激励』ですな。
ダンナは寝ながら何も言わずそれを聞いてた。
私はそれを聞きながら、この人とは
絶対同居したくないと思った。
一通りケガの具合など心配したあとで、
「あんたは他の人とは違う
大事なM家の跡取りなんやから
そこのとこちゃんと自覚しといてもらわな困る」
「そんな夜中にウロウロして車と接触なんて
M家の長男さん自分の家のことほっといて
何アホなことしてるねんって
笑われるで」
「相手が女の人でよかった。
男やったら今頃死んでるで」
「今日は叱咤激励しにきた」
まさに『激励』ですな。
ダンナは寝ながら何も言わずそれを聞いてた。
私はそれを聞きながら、この人とは
絶対同居したくないと思った。
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