いろんな
2003年11月17日いろんなサイトの
いろんな方の日記や
不仲で悩んでいる方の相談HP
などを読んでいたら
勝手に涙が出てきた。
恋愛中は
気持ちが変わってしまったら
思い立ったらすぐサヨナラできるけれど
結婚してしまうと
そうはいかなくなる。
法律によって縛られてる。
結婚が
そういう「契約」ってもんだとは
経験してみるまでは頭にはなくて
考えたこともなくて。
つまり「結婚」ってもんに対して
全然覚悟ができてなかった。
まさか
こんな状態になるとは
想像もしていなかったし。
***************
ダンナとの面談は
いつも堂々巡り。
心が離れてしまったことを
いくら説明しても
ダンナは理解しない。したくない?
「一時の感情で動きすぎる」
「過去のことは忘れてくれ」
「やりなおそう」
私を好きだという気持ちもあるだろうけど
会社での立場や親戚、家族、近所の人など
自分のまわりに与える影響を考えると
とても決断なんてしたくないのだろう。
いろんな方の日記や
不仲で悩んでいる方の相談HP
などを読んでいたら
勝手に涙が出てきた。
恋愛中は
気持ちが変わってしまったら
思い立ったらすぐサヨナラできるけれど
結婚してしまうと
そうはいかなくなる。
法律によって縛られてる。
結婚が
そういう「契約」ってもんだとは
経験してみるまでは頭にはなくて
考えたこともなくて。
つまり「結婚」ってもんに対して
全然覚悟ができてなかった。
まさか
こんな状態になるとは
想像もしていなかったし。
***************
ダンナとの面談は
いつも堂々巡り。
心が離れてしまったことを
いくら説明しても
ダンナは理解しない。したくない?
「一時の感情で動きすぎる」
「過去のことは忘れてくれ」
「やりなおそう」
私を好きだという気持ちもあるだろうけど
会社での立場や親戚、家族、近所の人など
自分のまわりに与える影響を考えると
とても決断なんてしたくないのだろう。
コメントをみる |

憎む?
2003年11月13日ゴハンをてきとーにしてよーが
勝手にどっかへ出かけていって夜遅く帰ろうが
いつも不機嫌そうに不満そうにしてようが
どうしても
ダンナは私のことを憎めないらしい。
「そういうことをしているお前は
自分のやっていることが
正しいと思ってるのか?」
「そんなヤツとは思わなかった
でも。お前を選んだオレが悪い…」
「あたたかい家庭は望めないから
仕事に打ち込もうかな」
いつまで続けるつもりなんだろう
ダンナにとって私は何なんだろう
***************
海月さん
MIAさん
お気に入り登録ありがとうございます。
ごらんのとーり
じめじめしてる日記ですが
よろしくお願いします。
勝手にどっかへ出かけていって夜遅く帰ろうが
いつも不機嫌そうに不満そうにしてようが
どうしても
ダンナは私のことを憎めないらしい。
「そういうことをしているお前は
自分のやっていることが
正しいと思ってるのか?」
「そんなヤツとは思わなかった
でも。お前を選んだオレが悪い…」
「あたたかい家庭は望めないから
仕事に打ち込もうかな」
いつまで続けるつもりなんだろう
ダンナにとって私は何なんだろう
***************
海月さん
MIAさん
お気に入り登録ありがとうございます。
ごらんのとーり
じめじめしてる日記ですが
よろしくお願いします。
コメントをみる |

ほんとうに
2003年11月7日やりなおせると
あなたは思っているのでしょうか。
私が原因なのは
わかっているけれど
もともとの種は
昔、あなたが撒いたもの。
嫌なことを
イヤと言えない言わない私のことを
あなたは気づかなかった
私も、そういうものなのかと
思ってしまった。
やっぱり
9年は
長すぎたんだよ。
あなたは思っているのでしょうか。
私が原因なのは
わかっているけれど
もともとの種は
昔、あなたが撒いたもの。
嫌なことを
イヤと言えない言わない私のことを
あなたは気づかなかった
私も、そういうものなのかと
思ってしまった。
やっぱり
9年は
長すぎたんだよ。
コメントをみる |

帰宅
2003年11月6日水曜の夜
ダンナのいるマンションに戻った。
理由は
結局、ダンナと話をしなければ
どうにもならないことと
16日にあるダンナの昇進試験を
両親が気にして一言、言われたから。
とりあえず
その試験が終わるまで
ダンナとの話はおあづけ。
*****************
そもそも
なぜ今回、実家に帰ったのか。
6月に見つけたエイズの検査表。
これについてダンナと話をしていたら
ありえない、考えられない、
人間性を疑うとんでもないことを
ダンナは言った。
あれは私の血だと。
このことだけは許せない。
ダンナのいるマンションに戻った。
理由は
結局、ダンナと話をしなければ
どうにもならないことと
16日にあるダンナの昇進試験を
両親が気にして一言、言われたから。
とりあえず
その試験が終わるまで
ダンナとの話はおあづけ。
*****************
そもそも
なぜ今回、実家に帰ったのか。
6月に見つけたエイズの検査表。
これについてダンナと話をしていたら
ありえない、考えられない、
人間性を疑うとんでもないことを
ダンナは言った。
あれは私の血だと。
このことだけは許せない。
コメントをみる |

ゆっくりゆっくり
2003年11月1日ダンナと
一緒にいるのに
たえられず
甘えてるとは思うけど
木曜の夜から実家に帰ってきている
両親は
「二人で決めて結婚したのだから
二人で答えを出しなさい」
そう言っている。
一緒にいるのに
たえられず
甘えてるとは思うけど
木曜の夜から実家に帰ってきている
両親は
「二人で決めて結婚したのだから
二人で答えを出しなさい」
そう言っている。
お見舞い?
2003年10月12日朝からダンナの母親がお見舞いに来た。
一通りケガの具合など心配したあとで、
「あんたは他の人とは違う
大事なM家の跡取りなんやから
そこのとこちゃんと自覚しといてもらわな困る」
「そんな夜中にウロウロして車と接触なんて
M家の長男さん自分の家のことほっといて
何アホなことしてるねんって
笑われるで」
「相手が女の人でよかった。
男やったら今頃死んでるで」
「今日は叱咤激励しにきた」
まさに『激励』ですな。
ダンナは寝ながら何も言わずそれを聞いてた。
私はそれを聞きながら、この人とは
絶対同居したくないと思った。
一通りケガの具合など心配したあとで、
「あんたは他の人とは違う
大事なM家の跡取りなんやから
そこのとこちゃんと自覚しといてもらわな困る」
「そんな夜中にウロウロして車と接触なんて
M家の長男さん自分の家のことほっといて
何アホなことしてるねんって
笑われるで」
「相手が女の人でよかった。
男やったら今頃死んでるで」
「今日は叱咤激励しにきた」
まさに『激励』ですな。
ダンナは寝ながら何も言わずそれを聞いてた。
私はそれを聞きながら、この人とは
絶対同居したくないと思った。
コメントをみる |

面談、散歩、事故
2003年10月11日土曜日も。
また朝から出かけてました。
すると昼間にダンナからメール。
「お父さんと話したいから、空いてる時間きいといて」
なんで自分で決めない?
二人の問題なのになんで親をひきあいに出す?
親の意見で自分の意見が変わるんか?
帰ってきてからダンナとそのことで面談。
「別れるっていう大きな問題になったら
おまえが取りきれへん『責任』は誰がとるねん
だから、お父さんの意見きかなあかん」
と言うてました。
『責任』はとーぜんお金の事?
あと謝らせたいのかなーとも思った。
結局、やっぱり堂々巡り。
で、また夜中の散歩にでかけたダンナ、
車と接触してしまいました。
相手はちょとお酒が入った30代女性。
横断歩道わたっていたら後ろから当てられたそーです。
スピードは出ていなかったのでケガは大したことなくて
頭とヒザと肩の軽い打撲で済みました。
とーぜん運転手は悪いけど、夜中の1時半に黒の上下で
ウロウロしてたダンナも悪い。
なーんてケガが軽かったから言えることやね。
病院と警察行って、マンションに帰ってきたのは
午前5時。
月曜も出かける予定やったのに…
とりあえず大人しくしてます。
*****************
最初、連絡うけたとき。
ダンナが、わざと車にぶつかったのかと思ってしまった。
なんだか。
どんどん。
ダンナはマイナスなものをひきつけてる気がする。。
また朝から出かけてました。
すると昼間にダンナからメール。
「お父さんと話したいから、空いてる時間きいといて」
なんで自分で決めない?
二人の問題なのになんで親をひきあいに出す?
親の意見で自分の意見が変わるんか?
帰ってきてからダンナとそのことで面談。
「別れるっていう大きな問題になったら
おまえが取りきれへん『責任』は誰がとるねん
だから、お父さんの意見きかなあかん」
と言うてました。
『責任』はとーぜんお金の事?
あと謝らせたいのかなーとも思った。
結局、やっぱり堂々巡り。
で、また夜中の散歩にでかけたダンナ、
車と接触してしまいました。
相手はちょとお酒が入った30代女性。
横断歩道わたっていたら後ろから当てられたそーです。
スピードは出ていなかったのでケガは大したことなくて
頭とヒザと肩の軽い打撲で済みました。
とーぜん運転手は悪いけど、夜中の1時半に黒の上下で
ウロウロしてたダンナも悪い。
なーんてケガが軽かったから言えることやね。
病院と警察行って、マンションに帰ってきたのは
午前5時。
月曜も出かける予定やったのに…
とりあえず大人しくしてます。
*****************
最初、連絡うけたとき。
ダンナが、わざと車にぶつかったのかと思ってしまった。
なんだか。
どんどん。
ダンナはマイナスなものをひきつけてる気がする。。
コメントをみる |

恋文
2003年10月8日今日からドラマ「恋文」が始まる。
高校の頃よんだ連城三紀彦の短編小説。
すごく好きだったお話。
年上女房を持つ男が
昔つきあってた彼女が余命いくばくもないことを知り
残りの彼女の人生を支えたいと
家を出ていってしまう。
そこからヨメ、男、元彼女のへんな関係が始まる…
とかなんとかいう話。
小説では
ドロドロした感情なんてほとんど出てこなくて
全体的に包み込むようなあたたかい「情」が
あったように思う。
その雰囲気がなんだかとても読んでいて心地よかった。
現実では、ありえない状況なんだけどねぇ。
ヨメがねー すごいの。
いろんなこと「しゃないなー」って許しちゃう。惚れた弱みかね。
元彼女はねー 儚げ。これもしゃない。
男はねぇ 一番わがまま。で、一番幸せもん。
好きな渡部篤郎も出るしー
たのしみだー
*****************
こないだ。
友人から
彼と別れた話を聞いた。
ひじょぉぉに複雑ぅぅぅな気持ちになって
うまく何も言えなかった。
どうして別れたのかとか具体的なことは
何も言われなかった。
私も何も聞けなかった。
彼女のことは好きなのに
何も言えない、聞けない自分がなんだかイヤだった。
しょーがないね。
高校の頃よんだ連城三紀彦の短編小説。
すごく好きだったお話。
年上女房を持つ男が
昔つきあってた彼女が余命いくばくもないことを知り
残りの彼女の人生を支えたいと
家を出ていってしまう。
そこからヨメ、男、元彼女のへんな関係が始まる…
とかなんとかいう話。
小説では
ドロドロした感情なんてほとんど出てこなくて
全体的に包み込むようなあたたかい「情」が
あったように思う。
その雰囲気がなんだかとても読んでいて心地よかった。
現実では、ありえない状況なんだけどねぇ。
ヨメがねー すごいの。
いろんなこと「しゃないなー」って許しちゃう。惚れた弱みかね。
元彼女はねー 儚げ。これもしゃない。
男はねぇ 一番わがまま。で、一番幸せもん。
好きな渡部篤郎も出るしー
たのしみだー
*****************
こないだ。
友人から
彼と別れた話を聞いた。
ひじょぉぉに複雑ぅぅぅな気持ちになって
うまく何も言えなかった。
どうして別れたのかとか具体的なことは
何も言われなかった。
私も何も聞けなかった。
彼女のことは好きなのに
何も言えない、聞けない自分がなんだかイヤだった。
しょーがないね。
秋日和で、いー天気
2003年10月4日外はこんなにいー天気なのに。
中途半端なことしかできなくて
どぉにもできなくて逃げに徹してる。
ケリをつけたい。
ケジメをつけたい。
いろんな不安がぐるぐる。
だったらやめなって高校時代の友達は言う。
これが、やめられないってのは
一番知ってるくせにー。
*************
「Kは、進む道がみえないでいるから
探しにでて迷子中って感じ。
他人に目を向ける前に自分を愛しなさい。
そうすれば霧は晴れるよ。
自分を愛していたら、つまづいた時に自分が助けてくれる。」
それを
2003年10月3日『花粉症やね』と友達が言った。
それまで平気やったのに
自覚もなかったのに
何かがいっぱいいっぱいになって
突然、拒否反応がでてくる。
あぁ。なるほどね。
今の状態とそっくり。
コメントをみる |

ふらふら
2003年10月1日最近
夕食は、てきとーに作るか、買っておいて
カギはポストに入れて
ダンナが帰ってくる前に
どっかに出かけてる。
ダンナはやっぱり
何も言わない。
****************
ケリをつけたい
ケジメをつけたい
そぉ思うのに
こんな中途半端なことしか
できない自分。
ジタバタジタバタ
もがいてる。
コメントをみる |
